aタグをマウスオーバーすると、カーソルアイコンがクリックできることが分かる「指さしアイコン」に変更されると思います。
これを、aタグ以外の要素でさせる場合のスタイルシートの設定をメモしておきます。
要素 { cursor: pointer; }
上記のスタイルを追加するだけです。
javascriptなどでクリック時に動きを付けたい時に、クリックさせる要素の追加すると、ユーザーがクリックできる事を認識しやすくなるかと思います。
aタグをマウスオーバーすると、カーソルアイコンがクリックできることが分かる「指さしアイコン」に変更されると思います。
これを、aタグ以外の要素でさせる場合のスタイルシートの設定をメモしておきます。
要素 { cursor: pointer; }
上記のスタイルを追加するだけです。
javascriptなどでクリック時に動きを付けたい時に、クリックさせる要素の追加すると、ユーザーがクリックできる事を認識しやすくなるかと思います。
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